
成田国際空港株式会社は、「成田空港第2の開港プロジェクト」の一環として、『新しい成田空港』構想で掲げる航空物流機能の高度化を進めます。これまでの検討会で議論された内容を深度化し、貨物オペレーションの自動化、規格の共通化等といった根幹となる部分について、実際に貨物オペレーションを実施する航空会社、上屋事業者、フォワーダー、運送事業者といった皆様と理想的な新貨物地区のあり方の方向性を議論するために、本年1月20日に「成田空港新貨物地区検討協議会」を立ち上げ、ご意見を伺ってまいります。
旅客ターミナルとの整合性や既存貨物施設の将来的な取り扱いに関する検討は、別途、全体の空港計画の枠組みの中で実施してまいります。
また、本協議会だけでなく、業界団体との意見交換も引き続き実施していくことで、日本最大の貿易港として理想的な新貨物地区のあり方を当社が策定するマスタープランに反映させていくことを目指します。
1 .協議会名
成田空港新貨物地区検討協議会
2. 組織構成
協議会総会の下にワーキンググループ(WG)を設置し、WGにおいて詳細の協議・検討を行う。
3. 参加事業者
主要事業者及び関係団体(下記参照)
4. 開催頻度
総会:2026年1月から12月までの間に全5回程度開催予定
WG :各総会の間に概ね月1~2回程度開催予定
<これまでの主な経緯>
<協議会参加事業者(五十音順)>
・航空会社
全日本空輸株式会社、日本貨物航空株式会社、日本航空株式会社
CARGO TERMINAL OPERATORS’ C OUNCIL(CTOC)
・上屋事業者
株式会社ANA Cargo、国際空港上屋株式会社、株式会社JALカーゴサービス・フォワーダー株式会社
近鉄エクスプレス、日本通運株式会社、郵船ロジスティクス株式会社
・運送事業者
航空集配サービス株式会社、佐川急便株式会社、西濃運輸株式会社、ヤマト運輸株式会社
・事務局
成田国際空港株式会社
備考:
本協議会は国際航空物流に果たす役割の大きい主要な事業者に、理想的な新貨物地区のあり方について議論いただくことを目的として、当社から参加を依頼したものとなります。

