
大勢の人で埋め尽くされた会場(同会提供)
鴨居駅周辺まちづくり研究会が昨年12月21日、JR鴨居駅改札前特設ステージで第60回目となる「鴨居エキコン」を開催した。
「まちの活性化と、駅をみんなの交流の場に」という思いで2003年にスタートした同エキコン。コロナ禍に一時中断している時期もあったが年3回のペースで開催を続け、今回記念すべき60回目を迎えた。
60回目の節目を飾ったのは、横浜市に本拠地をおく社会人ジャズビッグバンド「パナソニックカウント・セイノウ・オーケストラ」。ジャズやクリスマスソングなど、地域住民らに迫力の演奏を届けた。
同会エキコン部会長の保谷威司さんは「会場には400〜500人くらいの人が来たのでは。立ち見の人もいた。今までで一番の盛況だった」と振り返った。
また、当日は山中竹春横浜市長も祝福に訪れた。山中市長は「駅が単に通り過ぎる場所ではなく、音楽が聞こえ、立ち止まり、そして聴き入る。コンサートに何回も来ているうちに顔見知りになる。まさに人がつながる活動」と継続していることに感心し、「街がつながっていくことの素晴らしさをつくづく感じる。こういったことがGREEN×EXPOの場で実現していくようにしていきたい」と話していた。
