12月12日(現地時間)に実施された南フロリダ大学(USF)の卒業式において、本学保健管理センター長の山本眞由美教授がGlobal Leadership Awardを授与されました。
 山本教授は本学医学部を卒業後、USFに博士研究員として留学、また同大の臨床医のためのMBAプログラムも卒業しました。現在も本学の保健管理センターおよび連合創薬医療情報研究科の教授とともに、USFのCollege of Public Healthの客員教授として活躍しています。
 本学とUSFは2016年に締結した医学部間の協定から本格的な交流をスタートし、両大学から毎年それぞれ5名の医学部生が臨床および研究研修プログラムに参加しているほか、USF学部生20~40名が毎年岐阜を訪問し、医学部医学科・看護学科の学生と交流する貴重な機会を提供しています。これらの取り組みを基盤として2020年には大学間学術交流協定を締結、2025年4月には学長をはじめとする20名ものUSF役員らが本学を訪問し更新調印式を挙行しました。
 これらの交流発展のほか、山本教授はオンライン共修授業や全学レベルの交換留学協定においても中心的な役割を果たしており、両大学間の学術連携の発展に対する貢献が非常に高く評価され、USFから表彰されることとなりました。
 今後、両大学の教育・文化的結びつきが益々強化されることが期待されます。

USFのレア・ロー学長(右)からトロフィーを授与される山本教授(中央)

USFのレア・ロー学長(右)からトロフィーを授与される山本教授(中央)