【1月7日 CGTN Japanese】中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「チャイナレッド」4K/8K超高精細中継車チームが1月4日、イタリアのリボルノ港に到着し、順調に荷下ろしを完了しました。パリ五輪の中継任務を円満に完了したのに続き、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式・閉会式と複数のイベントの8K国際公共信号制作任務を担います。
2025年12月1日、CMGの4K/8K超高精細中継車チームを乗せたデュアル燃料自動車輸送船「遠海口」は、中国東部に位置する江蘇省太倉港を出航し、南海、インド洋、紅海、スエズ運河を経由し、12月26日にギリシャのピレウス港に短時間寄港した後、イタリアへ向かいました。
CMGの中継車チームは4K/8K超高精細中継車2台と補助保障車2台で構成されています。うち、4K/8K超高精細中継車はCMGが独自に設計・統合したものです。全長17メートル、34カ所の作業スペース、5カ所の作業エリアを同時に収容でき、80ルートの4K信号源を処理する能力を備えており、現在の国際超高精細現場制作の先進レベルを代表しています。
通関作業完了後、CMG中継車チームはリボルノ港からミラノへ向かい、今月13日にイタリア国内最大級のスタジアムであるミラノのサンシーロ・スタジアムに正式に入場し、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の中継作業に向けた事前準備を整える計画です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
