公開日時 2026年01月08日 05:00
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北海道の鶴居中とオンラインで交流する生徒たち=11月25日、村塩川の多良間中学校
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琉球新報朝刊
【多良間】多良間中学校(安田一博校長)はこのほど、北海道の鶴居中学校とオンライン交流会を開いた。日本の北と南に分かれた生徒たちは互いの文化や環境の違いを学んだ。
鶴居中のある鶴居村は多良間村とともに、NPO法人「日本で最も美しい村連合」に加盟していて、その縁で交流を続けている。交流会は両校の2年生が参加し互いにふるさとを紹介した。
鶴居中の生徒は村が釧路湿原に含まれていて特別天然記念物「タンチョウ」の生息地であること、酪農が盛んで牛乳を原料にしたアイスクリームが特産品であることを紹介。一方、多良間中は、国指定の重要無形文化財「八月踊り」や島の伝統菓子「ぱなぱんびん」などを紹介した。
多良間中を代表し知念蓮耶さんは「最初は緊張していたが、真剣に聞いてもらえてうれしかった。いつか鶴居村に行ってみたい」と鶴居中の生徒たちに感謝した。(清村めぐみ通信員)
