
NYタイムズ・今年行くべき52か所に「長崎」を選出 地元民は「観光客が増えてくれれば!適度に(笑)」
世界が長崎に目を向けるきっかけとなりそうです。アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズが発表した世界各地の旅行先の中で「2026年に行くべき52か所」に長崎が選ばれました。
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ニューヨーク・タイムズは6日、「2026年に行くべき52か所」を発表し、17番目に長崎、46番目に沖縄を選出しました。
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(沖縄出身・長崎在住の大学生)「地元が沖縄なんで。さっき沖縄のニュース見たんですよ。ニューヨーク・タイムズって大きなところだと思うので、その中で長崎が日本の中でもより注目されてるっていうのは、すごく喜ばしいことなのかなって」
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(長崎市民の女性)「すごいですね!えー本当!嬉しいですね。これでまた観光客が増えてくれれば。ま、適度に増えて(笑)」
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長崎駅周辺の再開発が終わり、「これまで以上に旅行者を受け入れる準備ができている」と推奨。
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グラバー園やご当地グルメなどを紹介しています。
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(外国人観光客・ドイツから)「長崎に来たのは初めてですが、とても美しい街だと思います。」
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(観光客・横浜から)「もう一度来たいと思える場所になりました。街並みがきれいなのと、見どころが満載ですよね。」
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ニューヨーク・タイムズは原爆投下でも市の中心部は壊滅を免れたと説明し、「核拡散の脅威が世界中に広がる中、旅行者が訪れる強い理由がある」
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また、困難を乗り越える「レジリエント=しなやかで強い街」と評価しています。
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(神奈川出身の女性)「確かに古い建物があって昔ながらの町並みが残っているので、(原爆で)どんな風になっていたのかな、と歩きながら確かに思っていたので。それは(訪れる理由として)ありますよ」
(オランダ出身の女性)「スゴイデスネ。歴史が詰まった美しい場所です。」「レジリエントという評価はその通りだと思います。街は今もこうして存在し、繁栄しているのですから」
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ニューヨーク・タイムズが2023年に選出した岩手県盛岡市では年間およそ18.2億円の経済波及効果があったと試算されていて、長崎でも今後、さらなる訪問客の増加や観光業の盛り上がりが期待されます。
