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2026年1月6日 15:30

「遮断機が下り始めバックしようとしたが…」長与町の踏切で列車と車が接触 乗客1人が搬送《長崎》

6日午前、長与町のJR長崎本線の踏切で、列車と普通乗用車が接触する事故がありました。

乗客の男性1人が病院に搬送されています。

事故があったのは、長与町のJR長崎本線「高田駅」と「道ノ尾駅」間にある元木踏切です。

6日午前11時頃、長崎発長与行きの普通列車と普通乗用車が接触しました。

JR九州によりますと、列車は非常ブレーキをかけたものの、間に合わずに接触。

列車には乗客・乗員あわせて20人が乗っていて、乗客の20代の男性が腰の痛みを訴えて、病院に搬送されたということです。

警察によりますと、乗用車を運転していた70代の男性にケガはありませんでした。

事故の影響で 高田⇔道の尾間が、約2時間にわたって上下線ともに運転を見合わせ、約250人に影響が出ました。

現場は警報機や遮断機のある踏切で、乗用車を運転していた男性は「踏切内に入ったところ、遮断機が下り始めた。バックして避けようと思ったがうまく下がり切れなかった」と話しているということです。

警察が事故の詳しい原因を調べています。

最終更新日:2026年1月6日 19:29

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