
北海道道「わたしとマンガと、北海道と」
<本放送>
1月16日(金)午後7:30から
【NHK総合・北海道ブロック】
<再放送>
1月24日(土)午前11:25から
【NHK総合・北海道ブロック】
※本放送はNHK ONE(新NHKプラス)で見逃し配信予定。全国で視聴できます。
【出演】大和和紀さん 安彦良和さん 山下和美さん など
【MC】鈴井貴之 多田萌加 / 【ナレーション】久保田紗友さん
番組の見どころ
『あさきゆめみし』『はいからさんが通る』 大和和紀さん
『あさきゆめみし』原画
北海道、実は多くのマンガ家を生んだ“マンガ王国”!そのことに気づき、マンガを通じて北海道の魅力の底上げや文化の継承につなげたいという思いを持つマンガ家がいる。『はいからさんが通る』『あさきゆめみし』の生みの親で札幌出身の大和和紀さんだ。大和さんは“歴史ロマン”というジャンルを切り開いてきた第一人者で、今、高校時代からの盟友・山岸凉子さん(『日出処の天子』など)とともに、「北海道マンガミュージアム構想」実現に向け奔走している。北海道ゆかりのマンガ家たちに協力を打診し、『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘さん、『グラップラー刃牙』板垣恵介さん、『ゴールデンカムイ』野田サトルさん、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』安彦良和さん、『ランド』山下和美さんなど、30人以上の賛同をとりつけた。今年の冬、実現に向けた一歩として、札幌市などとともに、札幌在住・いくえみ綾さんの原画展を開催。故郷・北海道のために精力的に活動する大和和紀さんの日々と、人気マンガ家たちのことばで、“マンガ王国”北海道の魅力と可能性を探る。
北海道出身のマンガ家たちが語る「わたしとマンガと、北海道と」
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』 安彦良和さん
『ランド』 山下和美さん
大正時代を生き生きと駆け抜ける型破りなヒロインや、制約の中でも己の道を模索する女君など、女性が自らの人生を強くたくましく生きる姿を描いてきた大和和紀さん。「北海道の乾燥した空気が、作品の雰囲気に影響している」と語る。「北海道出身という意識は常にある」と故郷・遠軽町で語るのは、安彦良和さん。『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインとアニメーションディレクターを担当し、マンガ家として古代日本から近現代まで、大きな歴史のうねりの中で生き抜く人々を丁寧に温かく描いてきた。今も生まれ故郷との交流を欠かさない。一方、幼少期の記憶から作品を生み出したのが小樽市出身の山下和美さん。時は冷戦の時代。「海の向こうのすぐそばにソ連があると信じていて、すごく怖かった」という感覚が、恐怖で支配された閉ざされた世界から少女が飛び出していく様を描いた作品『ランド』につながったという。




ナレーション 久保田紗友さん

久保田紗友(くぼた さゆ)
2000年生まれ、北海道出身。主な出演作に、ドラマ「過保護のカホコ」「この世界の片隅に」「ホリミヤ」「私をもらって」、映画「リライト」「サヨナラまでの30分」など。
NHKでは、連続テレビ小説「べっぴんさん」、「デジタル・タトゥー」「わげもん〜長崎通訳異聞〜」「照子と瑠衣」「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に出演。
北海道道「わたしとマンガと、北海道と」関連イベント
北海道道「わたしとマンガと、北海道と」に関連し、さっぽろ雪まつりの開催期間中に北海道ゆかりのマンガ家の皆さんのプロフィールパネルや単行本を展示します。また、番組に出演いただいた大和和紀さん、安彦良和さんらの直筆メッセージ色紙も特別公開します。
期間中の週末・祝日には、マンガやイラストを専攻している専門学校の皆さんを講師にむかえ、マンガ1コマでシチュエーションや気持ちを伝える「1コマで伝える!マンガワークショップ」を開催します。表情や背景が描かれていない絵から、“このイラストはどんな状況?”と想像して、描いて、 他の人たちにアイデアを伝えてみてください。
以下のNHKホームページにある「1コマで伝える!マンガワークショップ」のページからお申し込みいただけます。
[PC・スマホ] https://event.nhk.or.jp/e-portal/detail.html?id=3572
[締め切り] 1月27日(火) 午後11時59分
NHKゆきんこフェスタ
期間:2月4日(水)~11日(水・祝) 午前10時~午後5時 (入場は終了の15分前まで)
会場:NHK札幌放送局(札幌市中央区北1条西9丁目1-5)
入場自由・無料 ※「1コマで伝える!マンガワークショップ」のみ事前の申し込みが必要です。
【詳細ページ】https://event.nhk.or.jp/e-portal/detail.html?id=3571
