
「重たい!」釣り上げたマダイを手に笑顔の隼さん、友梨さんきょうだい
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正月といえばタイ…。ということで欠かせない「にらみダイ」を手に入れ新年の好スタートを切りたいと年末の休みを利用して藤岡友紀さん家族が兵庫県南あわじ市にある「じゃのひれフィッシングパーク」(FP=スポニチ釣り指定店)でマダイ釣りに挑戦した。長男・隼さん(しゅん=7)は釣り好き、長女・友莉さん(4)は初めての釣りでマダイの引きの強さにびっくりだったがお父さん・隆行さん、お兄ちゃんの手助けもあり無事ゲットした。「2026年もいい年になりそう」と笑顔を見せる友紀さんの釣行記。
釣りが好きな小学1年の兄・隼と幼稚園年少の妹・友莉。ずっと天気予報とにらめっこし予報が雨で心配していました。しかし当日は上着がいらないぐらいの快晴でいかにも釣り日和といった感じ。そこで「今日は絶対にマダイを釣るねん!しかもめっちゃ大きいの1人で釣る!」と胸を張って宣言する隼。「1人ではできやんから手伝ってな兄ちゃん」とやる気はあるが自分だけではムリと初めから兄に頼る友莉。
釣り座に着くなり釣り針に一番大きい餌のダンゴをつけ投げ込むとすぐに強烈な引きに驚く隼。ものすごい勢いで引っ張られ大慌て。顔を真っ赤にしながら竿を立てて必死に踏ん張り格闘。やっとの思いで釣ることができたピンク色の立派なマダイを見て「やったぁぁぁ!」と大興奮。
その様子を見て心配しつつも、やる気を出した友莉も挑戦。餌を投げ入れた途端に兄同様にマダイに引っ張られる。引っ張られる強さが強すぎて「助けて~」と叫び体ごと海に吸い込まれそうなところを父親に助けてもらい、体をのけ反らしながら頑張り、なんとか水面近くまで引き寄せると、タモをスタンバイしていた兄がすくい上げた。
親子で協力しての大奮闘となり、友莉は初めて釣り上げたことに跳びはねて大喜び。自分たちで釣ったマダイを持ち上げると、思っていたより重たいことにびっくりしつつも満面の笑みだった。
釣ったマダイは刺し身、あら炊き。もちろんにらみダイにも。自分で釣ったマダイは格別においしかったらしい。昨年は、大阪・関西万博など明るい話題が多くあった一年。今年はさらにめで“タイ”一年になることを願いたい。(藤岡 友紀)
【じゃのひれフィッシングパーク】淡路じゃのひれアウトドアリゾートは淡路島の南端にあり、遠くに大鳴門橋が見え、山と海に囲まれた場所にある。フィッシングパークは岸壁から歩いて桟橋を渡り釣り座に行くことができる海上釣り堀。初心者、子供でも釣りを楽しめるファミリーコースと大物を狙いたい一般コースがある。釣り竿などレンタル用具もそろっており手軽に釣りを楽しめ、釣った魚でバーベキューも楽しめる。
また、施設内にはオートキャンプ場、コテージでの宿泊、乗馬体験、イルカと触れ合えるドルフィンファームなど自然の中で大人から子供までが一日中遊べる体験型の複合型アウトドアリゾート施設。問い合わせは「じゃのひれフィッシングパーク」(電)0799(52)4477へ。
◆アクセス 神戸淡路鳴門自動車道・西淡三原ICを出て県道31号を南下、八幡の交差点を右折して国道28号を西進、南淡町公民館前を左折して県道25号を走ると「じゃのひれフィッシングパーク」の看板がある。
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