
写真はベネズエラのロドリゲス暫定大統領。2025年3月、カラカスで撮影。REUTERS/Leonardo Fernandez Viloria
[5日 ロイター] – ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は4日、「ベネズエラから世界と米国へのメッセージ」と題した声明を通信アプリのテレグラムに投稿した。ベネズエラは「外部からの脅威なしに生きることを望む」とし、米国とバランスの取れた敬意ある関係に向けて前進することを優先したいと述べた。
声明は、平和と平和共存へのコミットメントを示し、ベネズエラは、外部からの脅威を受けず、尊重と国際協力という環境下で共存することを目指すとした。
「主権平等と不干渉を前提とし、米国とベネズエラ、ベネズエラと地域諸国との間でバランスのとれた敬意ある国際関係の構築を最優先する」とし、それが外交の指針となると述べた。
米国に対しては「国際法の枠組み内での共同開発に向けた協力の議題に協力し、永続的なコミュニティの共存を強化するよう呼びかける」とし、「トランプ大統領、わが国国民および地域は戦争ではなく平和と対話に値する。これはニコラス・マドゥロ大統領が常に伝えてきたメッセージであり、今まさにベネズエラ国民全体のメッセージである」と述べた。
「ベネズエラには平和、発展、主権、そして未来に対する権利がある」と締めくくった。
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