新年号市町特集2026
2026/01/05 11:00

歴史ある神社仏閣、古木から福を呼ぶ恵比須像、宇宙のロマンを感じさせる隕石(いんせき)まで、佐賀県内には「パワー」を実感できるスポットやグッズが多い。神社やパワースポットなどを訪れて運気アップを願う「スピ活」にもうってつけだ。新春にふさわしく、記者が〝開運〟を求めて担当エリアを巡った。
佐賀市
ぬる湯とせせらぎ、活力に

自宅近くに山があり、アケビが“おやつ”だった幼少期を過ごした記者にとって、緑豊かで水がきれいな佐賀市北部は、活力をチャージできる場所の一つ。…続きはこちら
自分好みの恵比須探して

商売繁盛や豊漁をもたらすとされる七福神の一つ、恵比須。佐賀市内には日本で最多の800体以上の恵比須像があり、町を静かに見守っている。…続きはこちら
鳥栖市 舟石権現と柚比遺跡群
謎呼ぶ巨石 古代人の息吹

鳥栖市河内町の山あい。とりごえ温泉栖(すみか)の宿の脇にある深い山林の道をしばらく進むと、突然巨大な石が道沿いに現れる。…続きはこちら
三養基郡 本福寺の五重塔
輝く朝日、みなぎる力

県道17号を基山町の城戸インターで下り、2キロほど山に向かって車を走らせると、そびえ立つ西日本最大級の五重塔が見えてくる。…続きはこちら
神埼市郡 脊振山中腹・霊仙寺跡の乙護法堂
静けさが育む厚い信仰

脊振山の中腹にある道の駅吉野ヶ里から車で約10分。看板を頼りに崖沿いの狭い道を進み、階段を降りて森林浴歩道を歩くと、霊仙寺(りょうせんじ)跡の「乙護法堂(おとごほうどう)」にたどり着く。…続きはこちら
唐津市 相知・鵜殿石仏群
岩肌に浮かぶ石仏 山岳仏教の記憶

唐津市相知町の佐賀県史跡「鵜殿(うどの)石仏群」は、岩の面に彫り込まれた磨崖仏がたくさんある。中世から近世にかけて唐津地方の山岳仏教の拠点として繁栄し、江戸期には景勝地として近隣や遠方から多くの見学者が訪れていたという。…続きはこちら
唐津市・玄海町 波戸岬・ハート形モニュメント
「ハート岬」育むのは純白の愛

国道204号の唐房バイパスを起点に、唐津市の海沿い約20キロを走る「ルート・グランブルー」の終着点、波戸岬(唐津市鎮西町)。一面に広がる芝生の緑と海の青にひときわ映えるのが、白いハート形のモニュメントだ。…続きはこちら
小城市・多久市 小城隕石
宇宙のパワー求めて 江戸時代、落下地点は?

江戸時代中期、現在の小城市小城町に落ちたと伝わる四つの「小城隕石(いんせき)」。戦災で行方が分からなくなっていた最も大きい石が昨年、民放のテレビ番組で発見されて脚光を浴びた。古文書を手掛かりに落下地点を探るウオーキングイベントも開かれるなど、新たな“パワースポット”としてにわかに注目を集めている。…続きはこちら
杵島郡 白石・杵島山一帯
湧き水、城跡…自然とロマン

白石町は杵島山一帯を「パワースポットの宝庫」として散策マップもつくってアピールしている。…続きはこちら
鹿島市・太良町 祐徳稲荷神社
朱の世界と絶景、非日常

日本三大稲荷の一つに数えられ、赤い鳥居やきらびやかな楼門が鹿島市のシンボルとして親しまれている祐徳稲荷神社。年間300万人が訪れる県内屈指の開運スポットを巡り、絶景を求めて山頂の奥の院を目指した。…続きはこちら
武雄市 武雄の大楠
静かに確かに 巨木の生命力

武雄神社(武雄町)の境内を抜け「御神木」と書かれた鳥居をくぐり、参道を約300メートルほど進むと推定樹齢3千年以上とされる「武雄の大楠」が現れる。全国巨木第7位にランクし、武雄市の天然記念物に指定される。周囲はひんやりとした空気に包まれ、大楠の圧倒的な存在感から無限の生命力が感じられる。…続きはこちら
伊万里市・有田町 伊万里・白蛇山岩陰遺跡
眼裏に浮かぶ1万年の営み

伊万里市東山代町脇野にある白蛇山(しらへびやま)岩陰遺跡は、国見山麓の集落から離れた木立の中にある。名前からしてただならぬものを感じさせ、初めて訪れた時は、ひんやりした空気の中に広がる独特の景観に、身がすくむ思いがした。今回の取材も一人では心細く、地元区長の山口孝久さん(77)に同行してもらった。…続きはこちら
嬉野市 嬉野「孕地蔵」
悲しき伝説 祈りは今も

嬉野市嬉野町吉田の両岩(もろいわ)地区にたたずむ「孕(はらみ)地蔵」。静けさに包まれた堂の前に立つと、古くから続く人々の祈りが今も息づいていることを感じられる。…続きはこちら
