2025年に注目されたニュース記事を年末にあらためて配信しています。今回は2025年9月に新潟県を初めて訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さまについてです。愛子さまは「ぼうさいこくたい」に出席されるため、9月8日までの3日間、滞在されました。

新潟駅南口の人だかり

6日夜、新潟駅南口にできた人だかり。

Q)お目当ては?
「愛子さまです。楽しみにしてきました。実際にお会いしたいなと思って」
「ようこそ新潟へという感じです。手を振っていただいているところを可愛いところを見たいです」

そこへ……

初の新潟県訪問

爽やかな水色のスーツに身を包み、やさしい笑顔で手を振る愛子さま。

翌日に開幕する「ぼうさいこくたい」に出席されるため、初めて新潟を訪れました。

沿道にはその姿をひと目見ようと、多くの人が……

沿道の人
「せっかく新潟に来られるので、一目見れたらと思いまして。素敵な方でいらっしゃいますね」

ぼうさいこくたいに出席

内閣府が主催する「ぼうさいこくたい」。

愛子さまは能登半島地震の際の災害福祉支援の状況や課題を振り返り、今後について討議するセッションに出席されました。

普段、日本赤十字社で勤務する愛子さまは時折、メモを取りながら熱心に聴講されていました。

「亀田郷」について作文に書かれたことも

その後、新潟市歴史博物館みなとぴあを訪れた愛子さま。

水と共に歩んできた新潟の歴史や文化などの展示をご覧になりました。

愛子さまは小学生のころ亀田郷について、作文に書いたこともあるということで、職員に対し、質問もされていました。

〈小林隆幸 副館長〉
「質問が鋭くてですね、こちらも冷や汗を流しながらお答えする場面もございました」

ニシキゴイにエサやり

そして滞在3日目の8日は小千谷市の錦鯉の里へ。

愛子さまはニシキゴイを鑑賞し、エサやりを体験した後、実際にニシキゴイに触れ、「柔らかくて不思議な感じですね」と感想を述べられたということです。

その後、地元の園児と交流し「どんな遊びが好きですか?」「好きな食べものは何ですか?」などと笑顔で声をかけられました。