賃貸未来研究所は、山形県に住む20歳以上の男女6561名を対象に「住み続けたい街(自治体)ランキング2025<山形県版>」を発表しました。2位は初登場の「西置賜郡白鷹町」、1位は?

山形県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキング
山形県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキング

大東建託は、山形県居住の20歳以上の男女6561人を対象に「住み続けたい街(自治体)」に関する調査を行い、「住み続けたい街(自治体)ランキング2025<山形県版>」として結果を発表しました。調査は2021~2025年の回答を累積して集計しています(一部2020年回答も含む)。

本記事では、山形県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキングを紹介します。

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綾乃岬

この記事の執筆者:
綾乃岬

All About・All About ニュースの編集者。神奈川県出身。青山学院大学で英語を専攻し、英語系のサークルにも所属。オールアバウトに新卒で入社した後、主にAll About・All About ニュースでの企画編集を行う。現在はライフスタイル・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。とある男性アイドルのファン歴は10年以上。
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調査概要

調査期間:2021~2025年(一部の回答のみ2020年含む)

調査方法:登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収

調査対象:山形県居住の20歳以上の男女6,561人

回答方法:「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う=100点、どちらかと言えばそう思う=75点、どちらでもない=50点、どちらかと言えばそう思わない=25点、そう思わない=0点とした場合の平均値から算出

2位:西置賜郡白鷹町/評点60.6/偏差値61.5
西置賜郡白鷹町は、山形県南部の置賜盆地北部に位置し、最上川が中央部を流れる自然豊かな町です。県都山形市まで車で約30分と近く、豊かな田園風景が広がる一方で、保育料や医療費など子育て支援が充実しており、若い世代からの支持も集めています。首都圏に比べ閑静で落ち着いた環境を求める住民にとって魅力的な自治体と言えるでしょう。

「ずっと住んでいるから楽。自然が多い。」「自然豊かで閑静なところがよいから。」「生まれ育った町だから。」といったコメントから、地域への愛着と落ち着いた暮らしへの評価が高いことがうかがえます。

1位:天童市/評点60.9/偏差値62.2
天童市は2年連続で1位に輝いた自治体で、山形盆地のほぼ中央に位置する人口約6万人の都市です。県内でも利便性が高く、大規模小売店の多さや交通アクセスの良さが各種ランキングで評価されています。また、雪が比較的少ない地域特性により、近隣地域からの転入も多いエリアです。将棋のまちとして全国的にも知られ、春の人間将棋イベントは多くの観光客を集める地域の特色となっています。

「新興住宅地であり、地元の人だけでなく他地域から引っ越してきた人が多く、派閥のようなものがない。」「静かな街で住みやすい。公園がたくさんあり、自然がたくさんあるので子育てには最高。」「駅やショッピングセンター、都市公園などが近く、いいところだから。」など、住民の暮らしやすさや地域への満足度の高さが伺えるコメントが多数寄せられています。

※回答者のコメントは原文ママです

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