第105回全国高校ラグビー1回戦 中部大春日丘69―3岐阜聖徳学園 ( 2025年12月27日 花園 )

<中部大春日丘・岐阜聖徳学園 >試合に敗れ肩を落とす岐阜聖徳学園フィフティーン(撮影・中辻 颯太)
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岐阜聖徳学園の坂部ツインズが挑んだ初の花園は涙で終わった。主将のCTB坂部遼は先発で出場するも、序盤にタックルに巻き込まれ、6月に負傷していた右膝を痛めて途中交代。「岐阜県の歴史は変えられたけど、花園で優勝することが目標だった」と涙が止まらなかった。
主将を欠いた中でも、副将で双子の兄のWTB坂部太がチームを引っ張った。得点は兄のPGのみだったが、「僕がお兄ちゃんなので、少しでもチームを鼓舞できたら」と最後まで声を出し続けた。
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