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2025年12月27日 15:52

「殺すつもりで何回も」父親の首を包丁で刺し殺害しようとした疑い 37歳の息子を再逮捕 博多駅近く

JR博多駅近くで72歳の父親の首を包丁で複数回刺し殺害しようとしたとして、37歳の息子が27日、殺人未遂の疑いで再逮捕されました。

再逮捕されたのは、住居不定・無職の酒井祐基容疑者(37)です。

警察によりますと、酒井容疑者は15日午後6時すぎ、福岡市博多区J博多駅東の路上に停車していた軽乗用車の中で、佐賀県基山町に住む72歳の父親の首を包丁で複数回刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。

酒井容疑者は事件直後、血の付いた包丁を持って近くの交番を訪れ、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されていました。

父親は重傷で、現在も病院で治療を受けています。

警察によりますと、酒井容疑者は12月5日に入院中の病院から抜け出していて、事件当日は自ら父親に連絡して会っていたということです。

警察の調べに対し「殺すつもりでお父さんの首を持っている包丁で何回も刺した」と話し、容疑を認めているということです。

警察は動機について調べています。

最終更新日:2025年12月27日 17:41

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