トップニュース茂木外相、豪ペニー・ウォン外相と電話会談 インド太平洋情勢や経済安全保障で連携確認茂木敏充外相は、オーストラリアのペニー・ウォン外相と電話会談を行い、インド太平洋情勢や経済安全保障分野での連携強化、ならびに日豪友好協力基本条約締結50周年に向けた協力について一致した。(写真/黃信維撮影)

茂木敏充外相は、オーストラリアのペニー・ウォン外相と電話会談を行い、インド太平洋情勢や経済安全保障分野での連携強化、ならびに日豪友好協力基本条約締結50周年に向けた協力について一致した。(写真/黃信維撮影)

茂木敏充外務大臣はこのほど、オーストラリアのペニー・ウォン外務大臣と電話会談を行った。会談の冒頭、茂木外相は、シドニーで発生した銃乱射事件の犠牲者に対し哀悼の意を表するとともに、オーストラリア政府および国民に対する強い連帯の意を伝えた。

両外相は、インド太平洋地域を巡る現下の情勢について率直な意見交換を行い、地域の平和と安定のため、日豪両国が引き続き緊密に連携していくことを改めて確認した。また、日米豪や日米豪印(クアッド)などの枠組みを含め、米国および志を同じくする国々との多層的な協力を推進し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指すことで一致した。

さらに、重要鉱物を含むサプライチェーンの強靱化など、経済安全保障分野における日豪二国間協力の重要性を再確認し、既存プロジェクトの着実な実施を含め、この分野での協力を強化していくことで一致した。

会談の最後に、両外相は、来年に予定される日豪友好協力基本条約締結50周年に向け、引き続き緊密に意思疎通を図り、将来の日豪協力の方向性を示していくことで一致した。

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