【写真を見る】名鉄の再開発計画 名古屋に続き岐阜もスケジュール“未定” バスターミナル跡地から整備し段階的に進める構想 資材高騰・人材不足が影響か

(柳瀬晴貴記者)
「駅直結の商業施設イクトの閉店から1年以上がたちますが、再開発の具体的な動きは、まだ見えてきません」

名鉄岐阜駅前では、スーパーなどが入っていた駅直結の商業施設「イクト」が、去年9月に閉店。

去年秋に移転したバスターミナルの跡地から整備を始め、その後、商業施設や住宅などを含む再開発を段階的に進める構想でした。

■再開発のスケジュール“未定” 駅の利用者は

しかし、この再開発計画について、名鉄が具体的なスケジュールを「未定」としていることが分かりました。

「イクト」の閉店から1年以上がたち、再開発の先行きも不透明な状況に、地元からは、駅前のにぎわいを心配する声も。

(駅の利用者)
「電気がついていなから、夜はめっちゃ暗い」
「工事費が高いので、とても再開発できる代物じゃない。仕方がないと思う」
「名鉄名古屋も再開発すると言っていたけれど…ちょっと活気は欲しい」

■資材高騰や人手不足が影響か

名鉄は、名古屋駅前再開発のスケジュールも「未定」に変更したばかり。

名古屋だけでなく、岐阜での計画も、建設資材の高騰や人手不足が大きく影響しているとみられています。

CBCテレビ