ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.25 08:11
ウクライナ軍に拘束された北朝鮮兵捕虜2人が自筆の手紙で韓国への亡命意思を明らかにした。2人は韓国への亡命意思はその間、伝言で公開された。24日、脱北民団体民族魂統一連帯のチャン・セユル代表によると、北朝鮮兵の捕虜2人はキム・ヨンミ紛争地域専門PDを通じて団体側に最近送った手紙で「韓国にいる方々を親、兄弟と考え、その懐の中に行くことを決心した」と明らかにした。
また「この状況を悲劇でなく新しい生活の始まりとして応援してくださる皆さんに改めて感謝する」と「韓国国民の応援を受け、新しい夢と抱負が芽生え始めた」と伝えた。
チャン代表は、2人が10月28日にキムPDとウクライナ・キーウ捕虜収容所で会った時にこの手紙を作成し、今月初めに団体側に原本が伝えられたと説明した。
団体側は最近ホームページで手紙伝達式を開く事実を公開し、「この手紙を通じて2人の青年は大韓民国に亡命する意思を明確にした」と述べた。
これに先立ち韓国政府は北朝鮮軍の捕虜が憲法上大韓民国の国民で、亡命意思が確認されればすべて受け入れるという原則の下で支援する計画であり、こうした立場をウクライナ政府にも伝えたと明らかにした。
