
12月19日、シドニーのボンダイビーチを訪れた人々。REUTERS/Hollie Adams
[シドニー 24日 ロイター] – オーストラリアで最も人口の多いニューサウスウェールズ州で24日、銃器所持を大幅に制限し、指定テロ組織のシンボルを公に掲げることを禁止する銃器・反テロ法が可決された。15人が死亡したボンダイビーチでの銃乱射事件を受けたもの。
新しい法律では、個人に認める銃所持の上限は4丁で、農家は10丁とされる。テロ攻撃から最大3カ月は警察が抗議活動を抑制する権限を強化することも盛り込まれた。 もっと見る
また、「インティファーダ(反イスラエル闘争)を世界展開せよ」という親パレスチナのスローガンも、コミュニティー内の暴力を助長するとの政府の見解から禁止される。
一方、親パレスチナの活動団体は新たな法律を非難し、違憲性を争う考えを示唆している。
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