2025年12月23日 19:10

来年の8月9日の平和祈念式典で「平和への誓い」を読み上げる被爆者の代表を選ぶ審査会の初会合が長崎市で開かれ、来年2月から募集を始めることが決まりました。

(「平和への誓い」代表者選定審査会 調 漸 会長)
「被爆地からの発信はますます重要になっていく」
「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表を選ぶ審査会の初会合には、被爆者で、県平和運動センター被爆者連絡協議会の川野 浩一顧問や、長崎大学核兵器廃絶研究センターの樋川 和子副センター長など委員5人が出席しました。

「平和への誓い」は、2017年から長崎で被爆した人に限定していて、22日の会合では、選定スケジュールや募集要項などが示されました。

(「平和への誓い」代表者選定審査会 川野 浩一 委員)
「核兵器はなくしていく、これ以外に人類のこれからの未来はない。被爆を体験した人、戦争を体験した人がどう語り継いでいくのか、そのことが一番問われている」
代表者の募集期間は、来年2月から3月までで、2回の審査会を経て、5月下旬に決まる予定です。
最終更新日:2025年12月23日 19:12
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