2025年12月17日 18:14

山形市でことし10月、空き家から出火し焼け跡から身元不明の男性の遺体が見つかった火事で、現場には、何者かが住みついた生活の痕跡が見つかっていたことが新たに分かりました。
この火事は、ことし10月、山形市土坂の空き家から火が出て、木造平屋建ての建物1棟が全焼したほか南側の和室から身元不明の男性1人の遺体が見つかったものです。
警察の調べによりますと、現場の建物は、4年ほど前から空き家の状態となっていましたが、焼け跡には、食べ物や食べ物を調理したとみられる鍋が残されていて、人が生活していた痕跡が見つかっていたことが新たに分かりました。
また、警察が行ったDNA型鑑定の結果、遺体の男性は空き家の管理者とは無関係の人物であることがわかりました。当時、空き家には電気やガスなどは通っておらず、警察は身元の特定を急ぐとともに、出火原因などを調べています。
最終更新日:2025年12月17日 19:35
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