
2022年5月19日撮影。REUTERS/Dado Ruvic
[ワシントン 17日 ロイター] – 米財務省は、ロシア極東サハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」プロジェクトからの原油販売許可を来年6月18日まで延長すると発表した。
同省は17日、「サハリン2」との取引に関する一般ライセンスを発行した。これはバイデン前大統領が2022年に同プロジェクトに課した制裁に対する免除措置となる。
今回の措置により、同プロジェクトからの液化天然ガス(LNG)の生産が継続される公算が大きい。同プロジェクトには三井物産(8031.T), opens new tab や三菱商事(8058.T), opens new tabも出資しており、日本にとって重要な動きになるとみられる。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
