
(写真:ブルームバーグ)
英国の若者の失業率が急上昇し、約10年ぶりの高水準となった。雇用市場減速の影響が、新たに参入する若年層に打撃を与えている。スターマー首相率いる労働党政権に対応を求める圧力が強まった。
16日の政府発表によれば、16-24歳の失業率は8-10月の3カ月間に16%へと上昇した。これは2015年の早い時期以来の高い水準。若者の失業者数は73万5000人となった。
8-10月の全体の失業率は5.1%と、2021年1月以来の高水準を記録した。

著者:Irina Anghel
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