
写真は万科のロゴ。香港で2016年8月撮影。REUTERS/Bobby Yip
[15日 ロイター] – 中国の不動産開発大手、万科企業(000002.SZ), opens new tabは15日、同日に期限を迎える社債の償還を1年間延長する案について、社債権者の支持を得られなかったと香港取引所への提出文書で明らかにした。
12日まで3日間行われた投票で、20億元(約2億8349万ドル)規模の社債の償還延長が認められなかった。
残された猶予期間は5営業日で、万科は同期間中に2回目の会合を開き、「解決策の模索を続ける」方針だ。
同社は声明で「ロールオーバーに関連する問題によって関係者に与えた影響について謝罪する」と述べた。
同社は28日に満期を迎える37億元規模の元建て社債についても1年間の償還延期を求めており、社債権者の会合は22日に予定されている。
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