12月11日夜、高知県須崎市でJR土讃線の特急列車が線路内にいた男性をはねる事故があり、男性はその場で死亡が確認されました。
警察によりますと、11日午後7時45分ごろ、須崎市中町の西浜公園付近を走行していた宿毛駅発の特急「しまんと4号」が線路内に入ってきた男性をはねる事故がありました。男性はその場で死亡が確認されましたが身元などは分かっていません。
現場に踏切はなく、線路に沿って設けられたフェンスの一部が空いていて、男性はその隙間から線路内に進入したとみられています。
当時、列車には乗員・乗客合わせて10人が乗っていましたが怪我などはありませんでした。
この事故により土讃線は午後10時半ごろまで運転を見合わせ、約260人に影響が出ました。警察は事故の原因を調べるとともに男性の身元の確認を進めています。
