徳島の風景映像をSNSで発信し、総フォロワー数15万人以上の人気アカウントがあります。

アカウント名は「あわを。」

いったいどんな人が発信しているのか、カメラが迫りました。

インスタグラムの中に広がる徳島の美しい風景。

1本10秒程度の短い動画。

徳島の見慣れた景色や、季節の移ろいをおさめた絶景。

どこか、懐かしさを覚える一瞬を切り取っています。

動画は400本。

多いもので170万回以上も再生され、7万以上の「いいね」がつくなど、今、大きな反響を生んでいます。

アカウントの名前は「あわを。」

(あわを。さん)
「こんな感じで撮るんですよ、この辺を切り抜いて編集でつなげていく」
「自分の目だけ信じていて、この画角映えそうだなとか、きれいなとか、日の光の当たり方とかパッと気づいたら撮る」
「全然テレビ局のカメラマンと、まったく違う感じじゃないかなと思う」

撮影に使っているのは、主にiPhoneのみ。

「あわを。」のアカウントを始めたのは2年前。

今では、SNSの総フォロワー数が15万人以上。

その人気から、自治体や企業などの動画制作の依頼も舞い込むようになりました。

(あわを。さん)
「インスタグラムを始めるきっかけも、飲食店の応援をしたい、コロナがあって飲食店が大変だったので、飲食店(アカウント)だけをやっていた」
「風景や観光地行って撮るのも好きだったので、『別でやってみたら』妻の一声があって始めたのがきっかけ」
「最初は仕事にするつもりはなくて、自分の趣味の延長」

「あわを。」さんの取材に同行させてもらいました。

歩いて撮影ポイントを探します。

着いたのは、徳島市の立体交差が見渡せる場所。

(あわを。さん)
「車が走っているところと、汽車が走っているところが一緒に映るのと、背景に眉山も映る僕結構好きな風景」
「高速バスで帰ってきて、あそこを通ったら徳島に帰ってきた気がしますとか、コメントをもらえるそういうのが良いなと思う」