ブラジルで小型SUVを初公開

日産自動車はブラジルのサンパウロにおいて12月3日、ラテンアメリカ市場向けの新型SUV『日産カイト(Kait)』を初公開した。

新型『カイト』は、SUVらしい豊かなデザインと広々とした室内空間、先進技術、そして実績のあるパワートレインを搭載。モダンで安全性が高く、かつ充実した装備を求めるラテンアメリカ地域の顧客層に向けて開発された戦略的なモデルだ。

ブラジルで公開された小型SUV、日産カイト。ブラジルで公開された小型SUV、日産カイト。    日産

全長4300mm、全幅1760mm、ホイールベース2620mmというサイズの車体に432Lのトランク容量を確保している。

すでに同地域で展開されている『キックス』や『マグナイト』と並び、日産のラインナップを支える重要な車種となることが期待される。

今後20か国以上へ投入

日産のラテンアメリカ事業を統括するギー・ロドリゲス氏は、新型『カイト』は成長著しいセグメントにおいて日産の存在感を強化するモデルだと述べている。

カイトはブラジルのレゼンデ工場で生産され、今後は20か国以上へ順次投入されることが予定されている。

ブラジルで公開された小型SUV、日産カイト。ブラジルで公開された小型SUV、日産カイト。    日産