
京都市が3年半にわたって駐車場料金を総額59万円“誤徴収” 東山区「京都市円山駐車場」で表示の“最大料金”以上を徴収する精算機の設定ミス原因か
京都市が運営する駐車場で、約3年半にわたり、駐車料金を誤って多く徴収していたことがわかりました。誤徴収は約500件に上り、総額59万円程度とみられます。
京都市によりますと、誤って徴収していたのは東山区祇園町にある「京都市円山駐車場」です。
平日は入庫から12時間まで最大料金1500円と設定されていて、京都市駐車場条例で土曜・祝日にまたがって駐車した際にも最大料金が適用されることになっていますが、実際は土曜・祝日に日付が変わった時点で、30分ごとに300円の計算で徴収されていたということです。
先月26日に関係者からの指摘で発覚。精算機の設定ミスが原因で、2022年6月から誤った徴収が続いていました。
市は、過払いの申し出があった利用者に対して払い戻しを検討するとし、他の駐車場でも精算機の設定ミスがないか確認を進めています。
