
2025年12月2日、ウィットコフ米特使らとの会談に臨むプーチン大統領、提供写真
[モスクワ 3日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は3日、プーチン大統領はウクライナ戦争を終結させるための米国の提案をいくつか受け入れ、他は拒否したと明らかにした上で、ロシアは合意に至るまで何度でも米国の交渉担当者と会う用意があると表明した。
ペスコフ報道官は記者団に対し、プーチン氏が米国の提案を拒否したというのは間違いだと述べ、通常の交渉プロセスにおいていくつかの提案を受け入れ、他の提案を拒否したと説明。協議は提案について初めて顔を合わせて意見を交換する場だったと指摘した。
また、ロシアはトランプ氏の努力に感謝している一方、協議内容については逐次コメントしないと述べた。
「現在は専門家レベルで作業が進められている。そのレベルで成果を出し、それが最高レベルの接触の基礎となる」と説明した。
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