公開日時 2025年12月06日 12:31更新日時 2025年12月06日 12:31
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記者会見を開く県知事選挙候補者選考委員会の金城克也委員長(右)、米須義明副委員長=6日、那覇市の中小企業振興会館
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明 真南斗
来秋の沖縄県知事選に向けて保守系候補者を選ぶ経済団体などの選考委員会(金城克也委員長)は6日、那覇市の中小企業振興会館で第2回会合を開いた。7~21日、自薦・他薦を含めて立候補希望者を公募することを決めた。候補者の最終決定は年内を目指すが、流動的だ。
選考の基本的な考え方もまとめた。候補者には「県民の生活を第一に捉え『県民党』としての立場から、県民が安心して暮らせる社会の実現、将来に希望が持てる沖縄の創造に向けて現実的かつ安定した行政運営を行える人物」を選考する方針を示した。
終了後に記者会見を開いた金城委員長らによると、2週間という公募期間については「適切だ」という意見が上がった。公開討論会は予定していない。
応募時に①県経済の成長戦略と県民所得向上②離島・過疎地域振興③医療・介護・福祉分野における人材不足・提供体制の確立④県内農林水産業の振興と高付加価値化⑤各種インフラ・県土の強じん化⑥子どもの貧困対策と教育振興―の6点について本人の認識を記載するよう求めている。
他薦の場合には、本人の同意書の提出が必須となる。書類審査、面接審査、選考委による最終評価を経て候補者を決定する。
応募資格の詳細や書類の提出方法などは近く公開される選考委のウェブサイトで確認できる。
