五輪=ミラノ大会の聖火がイタリア到着、6日からリレー開始

来年2月6日から22日にかけて開催される2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火が4日、ローマ郊外の空港に到着した。聖火リレーは6日に始まり、開会式まで約1万人のランナーがトーチを運ぶ(2025年 ロイター)

[ローマ/アテネ 4日 ロイター] – 来年2月6日から22日にかけて開催される2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火が4日、ローマ郊外の空港に到着した。聖火リレーは6日に始まり、開会式まで約1万人のランナーがトーチを運ぶ。

11月26日に古代五輪発祥の地オリンピアでで採火された聖火は4日、アテネのパナシナイコ競技場でジョバンニ・マラゴ大会組織委員長に引き渡され、イタリアの航空会社ITAエアウェイズの航空機で運ばれた。

マラゴ委員長はアテネでのセレモニーで、聖火リレーに向けて「信じられないほど素晴らしい63日間の冒険となることだろう。20年の待機を経て、五輪の聖火がイタリアに帰ってくる」と述べた。イタリアで冬季大会が開催されるのは06年トリノ大会以来となる。

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