
1日発表されたイタリアの11月HCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.6と、前月の49.9から上昇し、好不況の分かれ目となる50を上回る水準に戻った。写真はイタリアのチッタ・ディ・カステッロにある陶磁器工場で2022年8月撮影(2025年 ロイター/Jennifer Lorenzini)
[ローマ 1日 ロイター] – 1日発表されたイタリアの11月HCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.6と、前月の49.9から上昇し、好不況の分かれ目となる50を上回る水準に戻った。
ロイターがアナリスト5人に行った調査による予想中央値の49.9を上回り、2年超ぶりの高水準となった。
ハンブルク商業銀行のエコノミスト、ニルス・ミュラー氏は「11月はイタリアの製造業にとって歓迎すべき回復となった。総合指数の上昇は主に、新規受注が3年半ぶりの高い伸びで回復したことによる」と述べた。
受注指数は51.6で、前月の49.7から上昇した。
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