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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日12月1日は「映画の日」です。1896年に神戸市で日本初の映画が一般公開されたことを記念して制定されました。その時の料金は25銭だったそうですよ。さて、今回は東福寺の近くで100年以上続く、老舗のそば菓子専門店を紹介します。

JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」から徒歩約12分、今熊野交差点を東へ坂を少し上がったところにある『そば菓子処 澤正(さわしょう)』。歴史と伝統を感じさせる佇まいが目印です。

お店のシンボルともいえる、梅の花のような家紋が染め抜かれた生成りの暖簾が、訪れる人を優しく迎えてくれます。

壁には数々の賞状が飾られていて、歴史の深さと格式の高さが伝わってきます。創業は明治42年、なんと「そばぼうろ」を初めて考案し、登録商標も持つ元祖のお店なんですよ。

店内には、看板商品の焼き菓子はもちろん、上品な生菓子や、様々な大きさの贈答用の箱菓子がずらりと並びます。大切な方への贈り物や、京都らしい手土産を探すのにぴったりですね。

「そばぼうろとそばきり」648円(税込)
今回は看板商品が両方楽しめる、「そばぼうろとそばきりのセット」を購入しました。袋を開けた瞬間に、蕎麦と蜂蜜の優しい香りがふわりと広がります。

ホシ型の「そばぼうろ」は、サクサクとした軽やかな食感。噛みしめるほどに素朴で上品な甘みが口の中に広がり、あとを引くおいしさです。スティック状の「そばきり」は、ぼうろよりも少し甘さが控えめで、より一層蕎麦の豊かな風味を感じられます。どちらも創業以来、水を一滴も使わずに手作りにこだわっているそうで、一つ一つに職人さんの想いが詰まっているようでした。
「そばぼうろ」の元祖として、100年以上も京都で愛され続ける老舗の味は、まさに本物でした。自分用のおやつにはもちろん、京都の手土産として渡せば喜ばれること間違いなしです。気になる方はチェックしてくださいね。
そば菓子処 澤正(さわしょう)
〒605-0953
京都市東山区今熊野宝蔵町10-8
電話番号:075-561-4786
営業時間:9:00~18:00
定休日 :奇数月は水曜日、偶数月は火曜日(祝祭日除く)
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