公開日時 2025年11月30日 15:51更新日時 2025年11月30日 16:56

来年の沖縄県知事選へ、保守系候補の選考委員会が初会合 現職への対抗馬、公募へ
来年の県知事選で、保守系候補者選考へ会合を開く委員ら=30日、那覇市のザ・ナハテラス

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琉球新報社

 来秋の沖縄県知事選に向けた保守系候補者選考で、経済・福祉系団体の代表者や首長らでつくる選考委員会の第1回会合が30日、那覇市内で開かれた。今後、自薦や他薦で候補者を公募する。

 名護市辺野古への新基地建設阻止でまとまる「オール沖縄」勢力が推す候補としては玉城デニー知事の3選出馬が有力視されており、選考委員会は、その対抗馬を選考することになる。

 選考委員会の委員長に、県経済団体会議の金城克也議長(日本商工連盟那覇地区代表世話人)が就いた。12月6日に第2回会合を開き、選考に関する基本的な考え方をまとめる。

 選考委員には県医師連盟の田名毅委員長や知念覚那覇市長らも名を連ねる。委員も候補としての検討対象から外れない。

 終了後に記者会見を開いた金城氏は「県民目線で沖縄の課題解決に取り組める知事候補を選ぼうということでさまざまな意見が出た」と語った。具体的な選考スケジュールは未定だとした。