フランス1部第14節 モナコ1ー0パリSG ( 2025年11月29日 モナコ )

パリSG戦の前半、シュートを放つモナコMF南野(左)(ロイター)
フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(30)が29日、本拠でのパリSG戦に先発出場。後半23分、公式戦2戦連発でリーグ戦3点目となる先制ゴールを挙げ1ー0の勝利に貢献。首位を走る昨季の欧州3冠王者を撃破し、チームの連敗を3で止める活躍を見せた。
南野は先日の欧州CLパフォス戦(△2ー2)に続き公式戦2試合連続で先発出場。試合直前には陸上男子棒高跳びの世界記録保持者デュプランティスらが登場。キックオフセレモニーを行うなど盛り上げた。
試合は南野が味方のチャンスを演出するなど存在感を放つと前半28分、右からのクロスに左足でダイレクトボレー。華麗なシュートを放つも相手GKシュバリエが逆をつかれながらも左手一本でファインセーブ。惜しくも得点を逃し天を仰いで悔しがった。
そして後半23分、値千金の先制ゴール。左サイドからのクロスをワントラップしてから冷静に左足一閃。相手DFの股を抜く低く抑えたシュートにこの日大活躍の相手GKも一歩も動けず公式戦2戦連発。リーグ戦では9月のオセール戦以来となる2カ月ぶり今季3点目を挙げた。
その後DFケーラーが一発退場となるも、この1点を最後まで守り切ってリーグ戦の連敗をストップ。7勝2分け5敗の勝ち点23に伸ばし、暫定6位に浮上。南野は後半41分に途中交代。MFポグバに代わってベンチへと退くと、サポーターからは大きな拍手が送られた。
一方、敗れたパリSGは2位マルセイユがこの後に行われるトゥールーズ戦に勝利すれば首位陥落となってしまう。
続きを表示
