
華やかなイルミネーションで彩られたJR岡山駅東口広場(中西弘之撮影)
おかやま桃太郎まつり「MOMOTAROH FANTASY 2025」が27日夜、岡山市中心部で開幕した。シャンパンゴールドを基調とした約13万個のLED(発光ダイオード)が幻想的な輝きを放ち、県都の玄関口を華やかに彩っている。来年1月4日まで。
岡山県、岡山市などでつくる同まつり運営委員会が主催。JR岡山駅東口広場で点灯式があり、大森雅夫市長らがスイッチを押すと、高さ約10メートルのツリーやシャンパングラスをイメージしたイルミネーションが一斉にきらめき、会場から歓声が上がった。
今年は路面電車の乗り入れ工事に伴い、広場の一部が使用できないため、市役所筋やハレまち通り(旧県庁通り)の街路樹、植え込みを中心にライトアップしている。点灯は午後5時~10時。
友達と訪れた就実大1年鈴木蘭乃(らない)さん(19)は「きらびやかなツリーの前で写真をたくさん撮った。岡山に来た観光客らにもきれいだと喜んでもらえたらいいですね」と笑顔だった。(難波明日香)
