中国、与那国島ミサイル計画に警告 「台湾で一線越えれば代償」

写真は中国旗。北京で2020年4月撮影。REUTERS/Thomas Peter

[北京 27日 ロイター] – 中国国防省は27日、与那国島へのミサイル配備計画を巡り日本に対し、台湾問題で一線を越えるようなことがあれば「手痛い代償」を払うことになると警告した。

国防省の蒋斌報道官は定例記者会見でミサイル配備計画について問われ、台湾問題をどのように解決するかは中国自身の問題であり、日本とは一切関係ないと答えた。

「日本は台湾に対する侵略と植民地支配という重大な罪を深く反省していないばかりか、国際世論を無視して台湾海峡への軍事介入という妄想を抱いている」と批判した。

「中国人民解放軍はいかなる侵略者も撃退できる強力な能力と信頼できる手段を持っている。もし日本側が一歩でも踏み越えて自ら災厄を招くようなことがあれば、必ず手痛い代償を払うことになるだろう」と述べた。

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