
ニュージーランド準備銀行(中央銀行)。9月24日、ウェリントンで撮影。REUTERS/Marty Melville
[シドニー 27日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)のウィリス財務相は27日、元投資銀行家のロジャー・フィンレイ氏がNZ準備銀行(中央銀行)の会長に任命されたと発表した。
フィンレイ氏は2023年2月から同中銀の副会長を務め、クイグリー前会長が辞任した今年8月から会長の職務を遂行してきた。
クイグリー氏は3月にオア総裁(当時)が突然辞任したことへの対応を巡り、8月に辞任していた。
NZ中銀では、12月1日にスウェーデンのエコノミスト、アンナ・ブレマン氏が新総裁に就任する。
ウィリス財務相は「フィンレイ氏が政府の期待に応え、説明責任、透明性、財政規律を強化し、中銀の法定責任に重点を置く取り組みを主導すると信じている」と述べた。
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