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2025年11月27日 12:07

10月の富山湾 今年初 シロエビ漁獲量が平年を上回る

10月の富山湾のシロエビの漁獲量は、ことしに入ってから初めて平年を上回り、ベニズワイガニの漁獲量も能登半島地震以降、最も多くなったことがわかりました。

県水産研究所が発表した、10月の富山湾の漁況によりますと、能登半島地震以降に不漁が続いたシロエビは56トンと平年の53トンを上回り、地震前の水準まで持ち直したことがわかりました。平年を上回るのはことしに入ってから初めてです。

また、9月1日に漁が解禁されたベニズワイガニの漁獲量は、平年の51トンを下回る40トンだったものの、地震以降では最も多くなりました。

研究所の担当者は「中長期的に漁獲量の推移を注視していきたい」としています。

最終更新日:2025年11月27日 12:07

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