インフルエンザの感染拡大が止まりません。岩手県内の直近1週間のインフルエンザの新規感染者数は、前の週を大幅に上回り、1定点医療機関あたり83.43人と、記録が残る1981年以降過去最多となりました。
県感染症情報センターによりますと、11月23日までの1週間、県内で新たにインフルエンザに感染した人の数は1定点医療機関あたり平均83.43人で、前の週から27.53人増えました。記録が残る1981年以降過去最多で、流行拡大のペースは過去10年で最も早くなっています。
保健所別でみると、県央保健所が164人で最も多く、次いで中部保健所が141人、奥州保健所が134人です。
県は、早めのワクチン接種や手洗いなど基本的な感染対策を呼びかけています。
