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2025年11月26日 12:01

高校生たちが動作の困難を補うための道具 自助具の製作体験 食事や字を書くことが不自由な人を想定 手で握る柄の部分を太くするなど

動作の困難を補うための道具、自助具の製作体験が青森市の高校できのう行われました。

製作体験が行われたのは青森市の東奥学園高校です。
参加した福祉科の生徒と県内の介護施設の職員およそ20人は、シリコン製のテープを使って体が不自由な人でも身の回りのことを自ら行えようにする自助具の製作を行いました。
参加した人たちは手に麻痺があるなどして食事や字を書くことが不自由な人を想定して、スプーンや鉛筆にテープを巻き付け手で握る柄の部分を太くするなどした自助具を作りました。
最後は製作した自助具を発表してアイデアを共有しました。

★東奥学園高校 真田龍一 福祉科長
「地域の子たちが自分たちの地域を幸せにできるように自分たちの地域で働きたいと思えるような環境を作ることも大切だと思うのできょう現場の方たちと協力しながらできたことはひじょうに良い機会になったなと思っています」

体験した人たちは自助具への理解を深めていました。

最終更新日:2025年11月26日 12:11

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