テニス=地元イタリアが3連覇、世界2位シナー不在もスペイン下す

 男子テニスの国別対抗戦デビス杯決勝大会は23日、イタリアのボローニャで決勝を行い、地元イタリアが3連覇、通算4回目の優勝を果たした(2025年 ロイター)

[ボローニャ(イタリア) 23日 ロイター] – 男子テニスの国別対抗戦デビス杯決勝大会は23日、イタリアのボローニャで決勝を行い、地元イタリアが3連覇、通算4回目の優勝を果たした。

通算6回優勝を誇るスペインと対戦したイタリアは、第1試合で元世界ランキング6位のマッテオ・ベレッティーニがパブロ・カレノブスタに6─3、6─4のストレート勝ち。続く第2試合ではフラビオ・コボリが1─6、7─6、7─5の逆転勝ちでハウメ・ムナルを下した。

今大会、スペインは世界ランキング1位のカルロス・アルカラスがハムストリングのけがで欠場、イタリアも同2位のヤニク・シナー、同8位のロレンツォ・ムゼッティが欠場と、いずれのチームも主力が欠いた状態だった。

イタリアのフィリッポ・ボランドリ主将は「3連覇だ。信じられない。シナーやムゼッティ、(マテオ・)アルナルディがいなくても、とても強いチームだ」とコメントした。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab