明治安田J2リーグ「V・ファーレン長崎」。

23日のホーム最終戦には、ピーススタジアムで過去最多となる2万人以上が詰めかけチームを後押ししました。

「水戸ホーリーホック」との首位攻防戦を制した、V・ファーレンが首位を奪還。

J1自動昇格に王手をかけました。

(サポーター)
「楽しかったです。J1絶対行ってくれると信じているので、次の徳島戦も勝って、
J2締めくくってほしい」

(サポーター)
「最高でした。マテウスのファンなので、PK決まってすごい嬉しかった」

(サポーター)
「高木監督ともう一回、一緒に(J1に)上がれる喜びを感じたい」

(サポーター)
「嬉し過ぎて泣きました」

(サポーター)
「1年(応援に)通ったかいがありました」

(サポーター)
「(監督交代の件で)求めているのは勝ち点だったので、個人的にはすごくうれしかった」

スタジアムには病気療養中の名倉選手も駆けつけ、チームやサポータと一緒に勝利の喜びを味わっていました。

23日はゲーム後に「ホーム最終戦セレモニー」が行われ、監督や選手が “J1昇格とJ2優勝” に向けた決意を、力強く語りました。

(高木 琢也監督)
「必ずシャーレを持ち帰ることを皆さんに約束したい。今のチームは、今の長崎は、それに値する力とファンサポーターの力を持っていると思う。きょうは本当にありがとうございました」

(山口 蛍主将)
「本当はきょう昇格が決まると1番よかったと思うが、水戸というライバルにしっかり勝って、最終節に徳島でアウェーだが、最後優勝してみんなで喜んで、長崎に帰って来ましょう。ありがとうございました」

改めて順位表を確認します。

上位は勝点差が詰まっていて、残り1試合で1チームも昇格が決まってないという大混戦状態です。

首位に浮上したV・ファーレンと、2位水戸との勝点差は2です。

3位の「千葉」が、V・ファーレンと3差。

4位の「徳島」まで自動昇格の可能性が残されています。

V・ファーレンの次節の相手は、その4位の徳島ということで、最終節もまた上位決戦となります。