富士山の麓、山梨県忍野村の中学校付近でクマの目撃が相次ぎ、村が警戒を強めています。
【写真を見る】「危機感持って対応」富士山麓の中学校付近でクマ目撃相次ぐ 下校中の生徒も 山梨
忍野村によりますと、20日午後6時半ごろ、忍野中学校から北西に約50メートルの農道で体長約1メートルのクマが道路を横切るのを住民が目撃しました。
忍野中学校の近くでは20日までにクマの目撃が3件相次いでいます。
19日午後5時ごろには学校の北東側の農道で、下校中の生徒が山に去っていくクマ1頭を目撃したほか、今月15日には学校北側付近で地域住民が体長約80センチのクマのような動物を目撃しています。
忍野中 渡辺光太郎 教頭
「生徒にはもしクマを目撃したらどういった対応をするか事前に指導してあったが、目撃情報が出たので危機感をもって対応していきたい」
このほか、鳴沢村では21日午後4時ごろ、ふじざくら高原別荘地の山林内で体長約1メートルのクマが目撃されたほか、小菅村では21日午前9時ごろ、地元猟友会のメンバーが体長約1.4メートルのクマを目撃しました。
