日本代表 写真:Getty Images
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、すでにFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージの組み合わせに関わるポット分けでポット2入りが確定。ポット1入りが決まっているブラジル代表、スペイン代表、ドイツ代表と再戦する可能性がある中、ここに来て”死の組”を回避する可能性が浮上。欧州予選プレーオフに回ったイタリア代表にポット2入りの可能性があるという。
海外メディア『フットボール・ランキング』は11月21日に北中米W杯グループステージのポット分けを特集。欧州予選プレーオフから4か国、大陸間プレーオフから2か国に本大会出場権が与えられるが、これら6か国の扱いについて以下のように報じている。
「プレーオフを勝ち上がった6か国がすべてポット4に入る可能性がある。ただ一方で、6か国のうちFIFAランキング上位2か国がポット2、下位2か国がポット4、残り2か国がポット3に振り分けられる可能性もある。FIFA(国際サッカー連盟)は近日中に詳細を発表する予定だ」
イタリアは11月20日発表のFIFAランキングで12位。欧州予選プレーオフ、大陸間プレーオフ進出国の中で最上位である。それだけに後者のポット分けが採用された場合、イタリアが欧州予選プレーオフを勝ち上がれば、ポット2に振り分けられるだけに、グループステージで日本と対戦する可能性は消滅する。
なお11月の国際Aマッチデー終了時点で、開催国のアメリカ、メキシコ、カナダ、FIFAランキング1~9位のスペイン、アルゼンチン、フランス、イングランド、ブラジル、ポルトガル、オランダ、ドイツ、ベルギーのポット1入りが確定している。
また海外メディア『フットボール・ミーツデータ』が伝えたところによると、ポット2以下の振り分けに関しては、日本、イラン、ウルグアイ、エクアドル、セネガル、モロッコのポット2入り、アルジェリア、パラグアイ、チュニジア、ノルウェー、エジプトのポット3入り、ニュージーランド、ガーナ、カーボベルデ、南アフリカ、サウジアラビア、ヨルダンのポット4入りが確定しているという。
日本にとっては、ポット1に入った南米勢にくわえてイタリアと同組になるケースが”死の組”として考えられる。イタリアの今後の戦いとともに、FIFAのポット分けに関する公式発表にも注目が集まる。