子どもたちと地域に寄り添う、クラブの新たな挑戦
島根スサノオマジックは昨年8月にサステナブル活動「SMILE HIGH FIVE」を始動。営業部GMの沓名克敏さんとコーポレート部リーダーの久城秀太さんが中心に、子どもたちへの働きかけと地域の社会課題に向き合う取り組みを進めています。 “島根県、山陰地域を魅力的な都市にし、その中心にクラブがある”——その理想の実現に向けて歩むお二人に話を伺いました。
——昨年8月に「SMILE HIGH FIVE」という新たな活動名でスタートされました。
久城)クラブ創設以来、地域活動を継続的に行ってきましたが、「SMILE HIGH FIVE」と名付け、活動の方向性をより明確に打ち出すことにしました。クラブだけでなく地域の皆さんと一緒に取り組む機会も増え、地域をさらに盛り上げていきたいという思いを込めています。
——それ以前はどんな活動をしていたのでしょうか?
久城)「夢授業」は創立当初から続けている活動です。選手が学校を訪問し、自身の夢を語り、一緒にバスケットボールをしたりします。また、地域のイベントにも選手を中心に積極的に参加してきました。
沓名)かつては人手が足りず、依頼をいただいてもお断りすることもあったのですが、現在では社会的責任活動がクラブの価値を高めるという意識に変わってきています。その象徴が「SMILE HIGH FIVE」です。
——地域とのつながりもより強くなっていると感じますか。
沓名)そうですね。例えば、ジェームズ・マイケル・マカドゥ選手の発案で古浦海水浴場の清掃を実施しました。地元企業と連携して取り組み、地域とクラブが一体となる手応えを得ました。今後、ファンの皆さんとも地域を盛り上げるような活動もやりたいと考えています。
久城)私は堀川遊覧船の取り組みが印象的です。地域の方々からの提案で実現した、選手をデザインした特別ラッピング船なのですが、お披露目イベントには多くの方にお越しいただきました。少しでも地元を盛り上げに貢献できたことがうれしかったですね。
 – Yahoo!ニュース 島根スサノオマジック「SMILE HIGH FIVE」で高める地域の“希望と笑顔”[バスケ](月刊バスケットボール) - Yahoo!ニュース](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/11/20251121-00010001-nbpvbball-000-1-view.jpg)