花育と取り組む那賀町の相生小学校で11月20日、地元特産の「オモト」を使った生け花教室が開かれました。
漢字で「万年青」と書くオモト。
常に青々としていることから縁起が良いとされ、正月の生け花に重宝されます。
相生小学校では、毎年この時期、6年生を対象に地元の特産品で生産量日本一を誇るオモトを使った生け花教室を開いています。
20日は、広島県から招かれた華道家が講師を務め、子どもたちに「自分に見立てたオモトを中心に家族や友人が寄り添うように周りに葉を生けてください」とアドバイスをしました。
(児童)
「長さを調節したり大きさを見て(剣山に)刺すのが難しかった」
「 楽しかったのは皆と協力したことです」
児童たちが生けたオモトは12月10日まで校内に飾られたあと、それぞれの家に持ち帰られます。
