建て替えが計画されている高知県民体育館の再整備について、高知県は11月19日から高知市内の3か所で取り組みを紹介するパネルを設け、県民に広く意見を求めています。
高知市桟橋通の県民体育館は老朽化が進み、県は現在の土地に新しい施設を建てて、2029年度からの供用開始を目指しています。
隣接する高知市の青年センター「アスパルこうち」のグラウンドも新しい施設の敷地に取り込む考えですが、市の教育委員会や市議会などからは、グラウンドの存続も含めた「教育施設への配慮」を求める声が出ています。
19日から県民体育館、高知市役所、オーテピア高知図書館の3か所で再整備の取り組みを紹介するパネルを展示しています。
パネルでは、プロスポーツやコンサートの開催を想定した施設を目指す県の基本的な考え方が説明されているほか、新しい施設に対する県民の意見を募るコーナーも設けられています。
このパネルは、12月26日まで展示されています。
