連日、クマの目撃が相次ぐ山形県内。
県内ではけさもクマの目撃が相次いでいて、市や警察が注意を呼びかけています。
【写真を見る】けさも目撃された “柿の木” に登るクマ クマ目撃数はすでに去年11月の「80倍」…爆増するクマの目撃(山形)
きょう午前7時50分ごろ米沢市芳泉町の芳泉大橋付近でクマ1頭が目撃されました。クマは柿の木に登っていたということです。
その後、クマの行方は分かっていません。
芳泉町では、きのう午前10時ごろにもクマ1頭が目撃されています。
また、きょう午前7時ごろには飯豊町添川でクマ1頭が、午前8時半ごろには村山市楯岡笛田で親子とみられるクマ2頭が目撃されていて、市や警察が警戒を呼びかけています。
■クマの目撃件数 なんと「80倍以上」
県によりますと、今年11月1日〜9日までのクマの目撃件数は162件となっています。去年11月「1か月間」の目撃数がわずか2件。数字の上では80倍以上に。まさに爆発的な増加です。
また、今月9日現在の今年のクマの目撃件数は2257件にのぼります。去年1年間で目撃された数は348件で、今年はすでにおよそ6.5倍となっています。
冬眠に向けクマも活発に動く時期となっていて県は注意を呼びかけています。
テレビユー山形
