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2025年11月19日 19:15

地鉄不二越・上滝線めぐり 富山市長 利用者増に向け新駅設置など「かなり大きな投資」意向示す

厳しい経営が続く富山地方鉄道の不二越・上滝線をめぐり、富山市の藤井市長はきのう、利用者を増やすため新駅の設置や増便、車両の更新に取り組みたいとの考えを示しました。

富山市は、富山地鉄の不二越・上滝線について線路や車両の維持管理費を行政が負担したうえで地鉄が運行を担う「みなし上下分離方式」を軸に再構築事業の実施を検討しています。

市によりますと藤井市長は、きのう開いた富山市選出の県議との懇談会で、議員からの質問に答える中で利用者を増やすため新駅の設置や増便、車両更新に取り組みたいとの考えを明らかにしたということです。

また「かなり大きな投資になる」との認識を示したということです。

地鉄は、不二越・上滝線のうち月岡ー岩峅寺間は不採算区間としていて、沿線自治体と今後のあり方について協議を進めています。

最終更新日:2025年11月19日 19:15

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